2011年09月16日


オンラインショッピングで Visa デビットを利用時に注意する「二重引き落とし」について

Visa デビットは、Visa のクレジットと同じシステムで運用されます。

本来は、「クレジットカード」は後払いの為、買った人とは関係無く、店舗はカード会社から代金を受け取ります。但し、店舗がすぐにカード会社( Visa ) へ請求するわけではありません。

クレジットカードの売上は、締め日が存在してその日までに売上票をカード会社に送って初めて売上処理が確定します。しかも、お金の引き落としはその処理で確定してから、カード会社が決めた期日でカードを使った人の口座から引き落とされます。

つまり、少なくとも売上票をカード会社に送る前ならば、書類上で簡単にキャンセルや変更が可能だという事です。その前提でシステムが作成されているところで「Visaデビット」を使って「キャンセル」や「変更」を行ってしまうと二重引き落としが発生します。

「Visaデビット」は、「即引き落とし」なので、処理が完了するとキャンセルを即時に行う事はできません。ですから、システム上「キャンセル」が可能でも、最初の処理は有効で銀行残高が引き落とされたままです。その上他の買い物をすると、さらにそれも引き落とされてしまいます。

買ったほうからすれば、最初のをやめて後のだけが必要なので後だけの請求だと思っていますが、「Visaデビット」ではそうはならずに、どちらも引き落とされます。

もちろん、最終的には「返金処理」がなされるのですが、買った時は即時なのですが、「返金処理」は一定のサイクルで行われる為、かなり遅れて返金される事になります


以下は、実際の楽天の店舗に書かれている注意事項のページです

【楽天市場】ARKnets [支払・配送方法]

店舗側ではクレーム処理がおそらくたいへんなので、「Visaデビット」を使わないようにうながしています。



posted by at 2011-09-16 10:46 | 楽天銀行 : Visaデビット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。

※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです

対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。


※ エキスパートモードで表示しています

アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります

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アーカイブページでのみ表示される内容
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<% if:page_name eq 'category' -%>
カテゴリページでのみ表示される内容
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<% if:page_name eq 'tag' -%>
タグページでのみ表示される内容
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この記述は、以下の場所で使用します